CASE STUDY 01
建設業A社さまのケース
社内のITインフラを整備したい!
でもネットワークに詳しい社員がいない。
A社さまの課題
- ネット関連を担当していた社員が退社。知識のあるスタッフが不在。
- できれば1社に丸投げしたい。難しい話は避けたい。
- 最近メールの不具合が頻出。仕事に影響が出始めた。
[解決のポイント]
ITやネットインフラの必要性は、なんとなく分かっていてもいざ商談となると、カタカナや専門用語が多くて二の足を踏む。
そんなお客さまの声が非常に多く寄せられています。
ナイルの「ヒト×ヒト」をコンセプトとするサービスはそんなお客さまにこそ評価されています。
ナイルのアクション
手間はナイルに丸投げ!
社内ネットワーク構築のために異なる業者7社と契約中のA社さま。
ナイルが7社を代行し、ネット不具合の原因を究明。
回線・プロバイダ・接続機器・パソコンなど、A社さまのように、それぞれに異なる業者と契約されているケースは非常に多く、不具合原因を究明する作業は、知識のない方には手に負えないのが現状。
オフィスネットワークの全域を管理できるナイルが、その7社を代行して、着手から数十分でルーターが原因であることを究明。新しい機器を接続しネットの不具合を解消しました。
人材不足でお困りのA社さまにネットワーク管理の全域を
アウトソーシングできる「LINE5マネジメント」をご提案。
回線事業者・ネット取次会社・パソコン等の納入業者など、保守・管理が複数社におよぶネット管理を、ナイルが一元に監視する「LINE5マネジメント」をご提案。
専門性の高いネットワーク管理の手間をアウトソーシングしていただくことで、機器類のメンテナンスやアップデートはもちろん、万一の不具合発生時も迅速な対応が可能であることをご提案しました。
[ナイル活用効果]
「困ったことは何でもナイル!」が、いまやA社さまの合言葉。
快適なネット環境で、業績も拡大中です。