導入事例03：問題はタコ足IT!?

細かく区分されている業者契約はムダ・ロス・ミスの温床に。
ネットワークは一元管理が基本。

回線・プロバイダ・接続機器・パソコンなど、A社さまのように、それぞれに異なる業者と契約されているケースは非常に多く、不具合原因を究明する作業は、知識のない方には手に負えないのが現状。
オフィスネットワークの全域を管理できるナイルが、その7社を代行して、着手から数十分でルーターが原因であることを究明。新しい機器を接続しネットの不具合を解消しました。回線は回線業者、ネット接続はプロバイダー、ルーターは量販店、パソコンは専門業者。契約・購入時期の違いから、単にパソコンでメールを送信するだけであっても、その間に数社のサービスや商品を活用されているケース“タコ足IT”となっている企業さまも少なくありません。結果、万一の不具合発生時に、その原因が分からず業者間をたらい回しにされることも。ネットワークは一元管理が、ムダ・ロス・ミスを防止する最善策です。

LINE5マネジメントにより不具合原因を究明。
タコ足ITもナイルで管理。

ナイルのネットワーク一元管理サービス「LINE5マネジメント」は、回線・取次・接続・端末の全域をワンストップで管理・監督するサービス。不具合発生時もマニュアルの徹底により、より迅速に解決を図ります。
またLINE5マネジメントにより、定期のメンテナンスや新機種のご提案もすべてナイルで実施。常に最新の環境で、安心・快適なネットワーク環境をお届けします。