CASE STUDY 04
建設業A社クラウドサービス事業社D社さまのケース
脱ハンコで電子契約サービス利用者が急増!
でも電子化移行の人手が足りない!
D社さまの課題
- 工数がかかる業務を社内で回せない。
- わかりやすいフォーマットにしてほしい。
- ミスが起きないように、かつ費用にも限りがある。
[解決のポイント]
テレワーク推進や“脱ハンコ”など新しい働き方の浸透にともない、ビジネスのやりとりをデータ上で行えるよう電子化に取り組む企業が増えています。 しかし進め方によっては、従来書類との整合性や、実施後の書類作成工程が煩雑化してしまうなど、余計な手間が増えてしまうこともあるので注意が必要です。その点ナイルは、電子化においても数多くの経験と実績が満足に繋がっています。
ナイルのアクション
面倒な電子化もおまかせ!
大手のクラウド事業者からのSOS。
書類の電子化も経験豊富なナイルにおまかせ!
D社様は、電子契約サービスの利用者が急激に増えたことから、社内の人員だけでは手が回らない状況に。
そこで時間がかかって作業も面倒な書類関係の電子化をアウトソーシングする事にされたようです。
そこで従来の書式と、シンプルで分かりやすいフォーマットとの整合性を図りながら、最適なカタチをご提案しました。
先方からの要望+ナイルのナレッジ。
プラスαの提案が、費用以上の効果を生み出します。
ネットで探せばリーズナブルさが“売り”の企業がありますが、作業者のレベルによっては、思わぬミスでかえって工数がかかり高コストになることも。
ネットワークソリューションを柱に持ち、長年にわたり技術・ノウハウを培ってきたナイルは、経験豊富なスタッフが証書のデジタルフォーム化にも対応。もちろん単純なデータ入力のアウトソーシングにも対応可能です。
[ナイル活用効果]
単純作業をアウトソーシングする事で社内効率アップ。
営業の社員も本来の仕事に専念しています。