CASE STUDY 05
回線事業者E社さまのケース
法人向けサービスの開始を機に
コールセンター業務をすべて任せたい!
E社さまの課題
- 法人サービスの開始を機に、コールセンターのアウトソーシングを検討。
- 電話対応に加え、機器納品・アフターサービスも包括的に発注したい。
- 併せて、ユーザー訪問による装着・機器説明も依頼したい。
[解決のポイント]
新規マーケットへの参入を機としたコールセンターの設置は回線業者に限らず、一般の小売店や通販業者などでも頻出する問題です。特にネットによる“レビュー拡散”がサービス評価を左右する昨今「顧客(ユーザー)対応」の善し悪しが新規参入の成否に大きく影響します。
そこは、ナイルの実力が発揮される舞台でもあります。
ナイルのアクション
コールセンターは職人技!!
ナイルの実績と優れたノウハウを期待し
多くの回線業者さまからコールセンターの運営を依頼されています。
コールセンターの中でも、特に技術的なフォローを要するテクニカル・コールセンターは、オペレーターの教育・育成にも時間を要し、一朝一夕に体制を整備できるものではありません。
ナイルのオペレーター陣は、ネットワーク知識も高く、対法人さまであっても、懇切・丁寧な対応が可能であり、アウトソーサーとして指名される理由が、そこにあります。
全国規模に広がるブレーンの協力を得ながらE社さまのご依頼を完遂。
チームナイルが編成できることも弊社の強み。
コールセンター運営に併せて、現地訪問も契約の条件となっていたE社さまの案件においては、設置・保守・メンテナンスを担当する外部ブレーンを活用し、チームナイルを編成。単独のチーム編成だけではなく、時々に最適なソリューション・チームを編成できるのもナイルの強み。ブレーンは全国規模に広がっています。
[ナイル活用効果]
緊密な定期ミーティングを経てコールセンターを開設。
現在50席のオペレーティングデスクが稼働しており
E社さまの法人営業も順調に伸長しています。